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会場 | 京都新聞社7階THE KYTOサロンルーム |
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開場 | 13:30 |
開演 | 14:00 |
開催日 | 2025/08/02 |
終了日 | 2025/08/02 |
京都で古書店を始めたい。古書店主ってどんな仕事? そんな関心を持つ人に向けたトークイベント「京都で古本屋として生きるということ」を8月2日、京都新聞7階サロンルームで開きます。
語るのは、江戸中期創業の老舗「竹苞書楼」の佐々木英一さんとネット販売「古書ダンデライオン」を営む中村明裕さんの2人。それぞれが古書の世界に入ったきっかけや古書の魅力、苦労にも触れます。
トークイベントは、京都の古書店でつくる「京都府古書藉商業協同組合(京都古書組合)」が後進育成に向けて初めて企画し、京都新聞のデジタルメディア「THE KYOTO」が共催します。
○開催日 8月2日(土)午後2時(受付は午後1時半から)
○場 所 京都新聞社7階サロンルーム(京都市中京区烏丸通夷川上ル)
○参加費 3000円(チケット発券料165円が必要)
○特 典 「下鴨納涼古本まつり」(8月11~16日)で使える金券(200円分)を贈呈
※申し込み締め切りは7月30日正午
※当日の受け付けは京都新聞社東門になります。ご注意ください。
THE KYOTO
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